メイズコンサート
9月2日(日)に東松原にあるスタジオ、スタジオメイズさん主催のメイズコンサートに出演します。
当日のスケジュールが来たので載せておきますf^_^;
他の参加者さんの情報はunknownです。今回はメイズコンサート初回との事で参加者は6組と少ないそうです。
会場はスタジオメイズ2階、スタインウェイサロンです。
9月2日(日)
13時半開場、14時開演(入場無料)
15時15分終演
<diary_photo src="1">
僕の出番は3組目、14時30分〜14時40分です。
予定しているプログラムは
G線上のアリア
愛の挨拶
別れの曲
の3曲です。
楽器、スタイルは
ソロウクレレです。
お問い合わせ等は下記まで。
ミュージックスタジオ メイズ
03-6379-5915
http://studiomays.com
〜アクセス〜
東京都世田谷区東松原5-3-16
京王井の頭線東松原駅 西口徒歩30秒
旧ロゴのフェイマスに敬意
昨日からまたフェイマスを引っ張り出して弾いている。
弾き心地とサスティン少なめな音の減衰が早めながら、ドライかつ、コシがある音色。フェイマスの良さを感じる。
詳しく調べてはいないけれども、1970〜1990年代前半、ウクレレが下火になってからずっと冷ややかな期間を耐え抜いたキワヤ商会とフェイマスブランドに敬意。
日本のウクレレ界の昏睡状態を乗り越えてきた事実には、感謝と敬意を抱く。
今またハマっている旧ロゴのフェイマスは、昨年の5月頃、イシバシ楽器横浜店に旧ロゴのフェイマスのFU-120Pという型番のパイナップルを発見。
1980円で傷アリとかのせいか、中古ランク0品として売られていたので、すかさず即買ってきました。
試奏して、少し乱暴にストロークやピッキングすると、多少ビビりはあるものの、極限に近い弦高の低さでピッチは驚くほど良くて感動。
鳴りはそれなりな気がするのに、何故か飽きずに集中してずっと弾いていられるような良さが。
ただ、見た目はキズもあり、古びたマホガニーのパイナップルウクレレ。
一時期、FS1という新ロコフェイマスのエントリーモデルを弾いていたけれど、そのテイストもあり、これぞフェイマスのマホガニー合板の音!という印象。
まあ、2台しか弾いてないのに偉そうな事は言えないけれども(^^;;
羽根木公園でのんびりと弾くにはかなり良いウクレレ。ソプラノウクレレらしい可愛い音が欲しい時に。
旧ロゴと、白フクロウのチューナーのコンビネーションが大好き。妙に似合う気がする。
8月11日はブッキングライブだった。
8月11日は7月29日に台風のために延期になった、西新井大師にある蕎麦処みずとくじら さんにて行われるライブに参加。
夕方、赤羽乗り換えでバスで西新井大師のバス停で下車、蕎麦処のみずとくじらへ。
19時から最初の奏者として演奏を開始。MCが酷すぎるな、と改めてライブに不慣れな感じを露呈してしまう。
リハーサルで、ヘルプ!とヘイジュードが不安定だったので、本番ではインマイライフとノーホエアマンに差し替え。
〜プログラム〜
1.オーラ リー
2.G線上のアリア
3.歌の翼に
4.イマジン
5.イエスタデイ
6.イン マイ ライフ
7.ノー ホエアマン
8.愛の挨拶
9.ザ ロング アンド ワインディングロード
10.別れの曲
G線上のアリアでまさかのミス、インマイライフの間奏でミス。他も細いところでかなりミスしているけれど、流れを止めずに演奏出来たことは成功と言える気がした。
止まる事だけは避けたかったので、その点ではクリアした気がする。やるだけやって悔いはなし。75点くらいの出来だった気がする。
主催のタカさん、参加者の皆様、そして、わざわざ観覧に来て下さったBariさん、ありがとうございました(>人<)
エレキバイオリン
この2年半、バイオリンの練習にさんざん悩んできた。
そこで思い切ってサイレントでもアコースティックでもない、
エレキバイオリンにしばらくはバイオリン生活を託すことに決めた。
音量が生音でもウクレレ感覚の音量なので毎日弾くにはもってこい。しかも肩当て、顎当てもアコースティックのを流用出来るのでフィット感に問題なし。
どうしてもサイレントだと肩当てが合わなかったり、本体の重さで疲れて集中できなかった。
また、ミュートを使ったアコースティックの音は好きになれず、音量問題が解決出来ず、肩当てが30分くらい弾いてると外れたり、首と肩の疲労で集中できても40分くらいが限界。
徐々にレッスン行くのすら辛くなりつつあったので、このまま辞めるのか、3年生に進級するのか、岐路に。それでこの決断。
サイレントやアコースティックの時よりも一体感が増して、楽しくて仕方がない。
これでバリバリ練習するぞー( ´ ▽ ` )ノ